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【獣医師監修記事】ブタさんに与える時に注意が必要な食べ物・与えてはいけない食べ物

ブタさんにも健康でいてほしい!
でも、美味しいお野菜や果物は一緒に楽しみたい……。

そんな方も多いのではないでしょうか?

「これはブタさんに与えても大丈夫?」と、迷うこともありますよね。

そんなお悩みを解消するために、今回はブタさんに与える時に注意が必要な食べ物・与えてはいけない食べ物をご紹介します。

ブタさんとの暮らしを、より安心して楽しんでいただくための内容となっておりますので、ぜひ参考にしてみてください😊

※こちらに記載がない物でも、糖質やカロリーが高い物は太りすぎの原因となります為、お控えください。
※基本の食事はmipigフードを中心とし、お野菜や果物などは適量を与えましょう。
※持病がある場合や食事制限を受けている場合は、かかりつけの動物病院へご相談ください。


△与える時に注意が必要なもの

🍅野菜
・トマト
完熟した実は少量なら○ですが、未熟な実や葉・茎は避けましょう。

・ジャガイモ
芽や緑色になった部分は取り除き、十分に加熱してから少量を与えましょう。

・ほうれん草などの葉物野菜
ほうれん草などの一部の葉物野菜には、硝酸塩が多く含まれているものがあります。

硝酸塩は茹でるなどの加熱調理によって一部を減らすことができますので、与える場合は加熱してから、少量にしましょう。
生のまま大量に与えたり、頻繁に与えたりすることは避けてください。

× 与えてはいけないもの

🍅野菜
アボカド/ニラ/ニンニク/ネギ類/玉ねぎ
ネギ類には、玉ねぎ・長ねぎ・ニラ・にんにくなどが含まれます。

🍓果物
杏子/イチジク/シークワーサー/パッションフルーツ/ぶどう/レーズン/ライチ/レモン/柘榴

🧀その他
アイスクリーム/チョコレート/動物性食品・乳製品/バター/はちみつ/人用のパン(特に菓子パン・惣菜パン・クリームパン・あんパンなど、糖分・塩分・脂肪分が多いもの)/人用の加工食品・人用に味付けした食べ物/マカダミアナッツ/他の動物のペレット/養豚用の飼料/どんぐり/菜の花/道端の草花/アルコール/牛乳/コーヒー/緑茶/紅茶/ウーロン茶/ミネラルウォーター/観葉植物/キシリトール系/ハーブ系

また、生のパン生地は絶対に与えないでください。発酵によって胃の中で膨張したり、アルコールが発生したりする可能性があります。

どんぐりや、菜の花などは、虫や除草剤などのリスクがあるため、お控えください。

🐷 食べ物を与える時のポイント

① 基本の食事はmipigフード
お野菜や果物だけでは、ブタさんに必要な栄養素を十分に補うことができません。
毎日の基本的な食事は、年齢や体格に合ったmipigフードを中心にしましょう。
お野菜や果物は、1日のフード推奨量の10%を目安にあげましょう。

② 「食べられる=たくさん食べていい」ではありません。
ブタさんは食べることが大好きな子が多く、与えれば与えるだけ食べてしまうこともあります。
特に果物や、さつまいも・とうもろこし・栗・ナッツ類などは、与えすぎると肥満につながる可能性があります。
食べられる食材でも、適量を心がけましょう。

③ 初めて与える食材は少量から
ブタさんによっては、食べられる食材でも体質に合わず、下痢や嘔吐などの症状が出ることがあります。
初めて与える食材は少量から試し、その後の様子をよく観察しましょう。

④ 食材はよく洗い、必要な下処理を
お野菜や果物はよく洗い、必要に応じて種・核・芯・葉・茎などを取り除いてから与えましょう。
また、基本的に野菜は加熱して、冷ました状態のものを与えましょう。
腐敗したものやカビの生えたものは与えないでください。

🚨 もし食べてはいけないものを食べてしまったら……

食べたものによっては、すぐに体調に変化が出る場合だけでなく、時間が経ってから症状が現れる場合もあります。
まずは落ち着いて、以下を確認してください。

・何を食べたのか
・どのくらい食べたのか
・いつ食べたのか
・現在のブタさんの様子
・包み紙や袋、輪ゴムなども一緒に誤飲していないか

チョコレート、ネギ類、アルコール、カフェインを含むものなどを食べてしまった場合や、異物を飲み込んだ可能性がある場合は、症状がなくても早めに動物病院へご相談ください。

また、嘔吐、下痢、元気がない、ぐったりしている、食欲がないなどの症状が見られる場合も、速やかに動物病院を受診しましょう。

自己判断で無理に吐かせることはせず、まずは動物病院へご相談ください。

病院を受診するか判断に迷われる場合は、ぜひmipig ownersにご連絡ください🐷

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